2006年08月
2006年08月16日
ゆずのコンサート
こんにちは。久しぶりに日記を書きます。
先日、とても心に残るステキなコンサートに行ってきたので、みなさんに伝えたくて、レッスン日記ではないのですが、書きたいと思います。
それは・・・「ゆず」のコンサート。私、何を隠そう、4年も前から、大ファンなのです。。。
場所は、山梨県小淵沢の身曾岐神社。「スマイルコンサート」というなの、子供向けのコンサートでした。親子席が200、もちろん一般席も200くらい設けられ、座って聞くコンサート。(いつもは興奮で立ちっぱなしですが・・・)
初めに、山梨の子供たちによる、和太鼓の演奏から始まりました。和太鼓の音色は、とても激しくて、伝統的でとても胸をうちました。聞いたことありますか?神社の能楽殿と和太鼓がとてもマッチしていて、感動しました。
コンサートは、ギターと電子ピアノと弦楽器(バイオリン&チェロ)で構成されていました。テーマが、「にほんのうた」ということで、子供達も知っている童謡と、ゆずの歌も交えて、メドレーなんかもあり、カリヨンの子供向けのコンサートでもよく歌う曲「幸せなら手をたたこう」「またあえる日まで」などなど。なんだかカリヨンとどこか通じるものも感じてしまい、これからやっていく良いヒントも得て帰ってきました。
ゆずは、以前からボランティア活動もしています。今も世界では、悲しく無惨なニュースが繰り返されていますが、日本人が日本人として、ゆずのコンサートで‘にほんのうた,を通して、原点に立ってもらえたら?という彼らのメッセージがありました。
なんだか、あまりまとまっていない文章になってしまいましたが・・・私は、このコンサートにいって、改めて、音楽のすばらしさを感じました。
ゆずは、いつも楽しそうにニコニコ歌っています。歌うことが大好きで、ヘタでもいい、心をこめていつも歌います。これは、簡単そうでとても難しいこと。純粋でなければならないし、一生懸命でなければならないし。
私たち大人は、日々毎日の忙しい生活に追われて、忘れかけてしまっている大切なことかもしれませんね。とにもかくにも、私にとって、久しぶりに童心にかえった、感動的な一日でした。ゆずはこうしたコンサート毎年なんらかの形で行っていますので、興味のある方はどうぞ。
ちなみにあずさ先生も、龍之祐君をつれて行きたいと言っていたので、来年はかつえ先生も誘ってみんなで、行ってしまうかもしれません。。。
先日、とても心に残るステキなコンサートに行ってきたので、みなさんに伝えたくて、レッスン日記ではないのですが、書きたいと思います。
それは・・・「ゆず」のコンサート。私、何を隠そう、4年も前から、大ファンなのです。。。
場所は、山梨県小淵沢の身曾岐神社。「スマイルコンサート」というなの、子供向けのコンサートでした。親子席が200、もちろん一般席も200くらい設けられ、座って聞くコンサート。(いつもは興奮で立ちっぱなしですが・・・)
初めに、山梨の子供たちによる、和太鼓の演奏から始まりました。和太鼓の音色は、とても激しくて、伝統的でとても胸をうちました。聞いたことありますか?神社の能楽殿と和太鼓がとてもマッチしていて、感動しました。
コンサートは、ギターと電子ピアノと弦楽器(バイオリン&チェロ)で構成されていました。テーマが、「にほんのうた」ということで、子供達も知っている童謡と、ゆずの歌も交えて、メドレーなんかもあり、カリヨンの子供向けのコンサートでもよく歌う曲「幸せなら手をたたこう」「またあえる日まで」などなど。なんだかカリヨンとどこか通じるものも感じてしまい、これからやっていく良いヒントも得て帰ってきました。
ゆずは、以前からボランティア活動もしています。今も世界では、悲しく無惨なニュースが繰り返されていますが、日本人が日本人として、ゆずのコンサートで‘にほんのうた,を通して、原点に立ってもらえたら?という彼らのメッセージがありました。
なんだか、あまりまとまっていない文章になってしまいましたが・・・私は、このコンサートにいって、改めて、音楽のすばらしさを感じました。
ゆずは、いつも楽しそうにニコニコ歌っています。歌うことが大好きで、ヘタでもいい、心をこめていつも歌います。これは、簡単そうでとても難しいこと。純粋でなければならないし、一生懸命でなければならないし。
私たち大人は、日々毎日の忙しい生活に追われて、忘れかけてしまっている大切なことかもしれませんね。とにもかくにも、私にとって、久しぶりに童心にかえった、感動的な一日でした。ゆずはこうしたコンサート毎年なんらかの形で行っていますので、興味のある方はどうぞ。
ちなみにあずさ先生も、龍之祐君をつれて行きたいと言っていたので、来年はかつえ先生も誘ってみんなで、行ってしまうかもしれません。。。